1学期(6~7月)の校内研究では、筑波大学米田准教授による講義のほか、県教育庁特別支援教育課指導主事による演習をとおして、「育成を目指す資質・能力」を踏まえた各教科の指導目標の設定や学習評価における評価規準/基準等について理解を深めました。
2学期からは、文教大学教育学部から北川准教授をお招きして、各教科と自立活動の関連を図った児童生徒の主体的な学びを促す授業改善の在り方について、各部・学年で実践研究を進めていく予定です。
2月28日(金)、第3回学校運営協議会が開催されました。 「地域とのつながりをいかした学びの充実」ということで、今年度の取組について児童生徒による発表を行いました。 小学部3年生は、玉ねぎの収穫や栗拾い、移動販売車での買い物学習等について発表しました。自分たちでタブレット端末...
0 件のコメント:
コメントを投稿